【──首都圏同窓会に参加して──懐かしさと、心の中の大切な人たち】

昨日、首都圏同窓会に参加してきました。

参加者の多くはすでに人生の大ベテラン。

 会場にはゆったりとした空気が流れ、再会を喜ぶ笑顔と、

「いやあ、久しぶりだねえ」という温かい声があちこちで響いていました。

高校を卒業してから何十年も経ちますが、 こうして顔を合わせると、当時の空気がふっと蘇るものですね。

懐かしい話題が尽きず、笑い声が絶えない── そんな穏やかで、どこか安心できる時間でした。

◆亡き親友のことを思い出しました

楽しい同窓会の中で、ふと胸に浮かんだのが 親友のことです。

高校時代は本当に毎日のように一緒にいて、 スター誕生の予選に行ったり、

スキーや海水浴に出かけたり、 私の結婚式では「マイ・ウェイ」を見事に歌ってくれたり──

思い出を語り出したらキリがありません。

「あれは高校1年のときかな 有楽町の読売会館のスター誕生の予選に一緒に行って…」

「帰りの電車に追っかけも来ちゃってさ。」

あまりにも早い旅立ちでしたが、 昨日の同窓会の賑やかさの中で、

「きっとこの輪の中で笑っているだろうな」と思えました。

悲しみは消えませんが、 思い出はいつまでも温かく心に残っています。

◆恩師のことも胸に浮かびました

もう一人、忘れられない方── 恩師の先生を思い出しました。

高校時代3年間担任をしていただき、 先生の推薦で私は東京の銀行に就職しました。

大阪勤務の頃、伊香保の旅館でのクラス会に参加した際に 先生と再会できたことは、

今でも鮮明に覚えています。

「今までやってこれたのも、先生のご指導のおかげです。」

同窓会で仲間と話していると、 先生の言葉や表情がふっと蘇ります。

本当にありがとうございました。

◆同窓会は、過去と現在がつながる時間

昨日の同窓会は、ただ懐かしいだけではなく、

今の自分を支えてくれている人たちの存在を改めて感じる時間 でもありました。

親友や恩師はもうこの世にはいませんが、 一緒に過ごした時間は、今も私の中でしっかり生きています。

そして、こうして仲間と再会し、 「元気だったかい?」と声を掛け合えることのありがたさを

しみじみ感じています。

これからも健康第一で、 登山やスキーやゴルフ、そして仕事に、 “おもしろ おかしく”

楽しんでいきたいと思います。